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「より多くのお客様に、世界最高レベルのクラシック音楽を」という目的で始めたこの企画も、昨年10周年を迎え、今年から11年目の新しいサイクルに入りました。ここまで続けることができましたのも、ひとえに株式会社NTTデータ様および関係各社様と、会場まで足を運んでいただいたお客様のおかげと思っております。
今の日本で聴けるクラシック音楽のレベルとは、どのようなものでしょうか? 「ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ」は、日本や世界を舞台に活躍する名手 = ヴィルトゥオーゾを集めた夢のオーケストラなのです。彼らはまさに明治以来130年、脈々と受け継がれてきた日本の西洋音楽の到達点を、見せてくれるはずです。
今回お届けするのは皆様おなじみベートーヴェンの交響曲第5番「運命」。そしてリヒャルト・シュトラウスの「ドン・ファン」、レスピーギの「ローマの松」と、色彩感あふれる2つの交響詩を選ばせていただきました。生のオーケストラならではの迫力と美しさを味わっていただけることと思います。
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